浄水器が除去する物質 その3 トリハロメタン

浄水器が除去する物質でとても重要なのは、トリハロメタンです。

トリハロメタンは、水道水に含まれる残留塩素が、水の中のフミン質などの有機物質と反応して生まれるもので、代表的なものにクロロホルムがあります。

トリハロメタンは肝臓や腎臓に障害を引き起こし、発がん性や催奇形性も指摘されている、大変危険な物質です。

また、トリハロメタンは、少しぐらい煮沸しても除去できず、逆に短時間の煮沸はトリハロメタンを増加するというデータもあります。

ただ、この点を必要以上に強調して浄水器を売りつけようとする業者もいますので注意しましょう。

元々、水道水は、人体に悪影響の出ない程度にまでトリハロメタンの数値は抑えられていますので、あまり神経質になる必要はありません。
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